09章

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    33 イエスと弟子たちは、カファルナウムに到着しました。家に入ると、イエスは弟子たちに「来る途中の道で、あなたたちは何を論じ合っていたのですか」と尋ねました。

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    02 それから、イエスはペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて高い山を登っていきました。するとイエスの姿が、目の前で変わりました。

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    18 得体の知れないものが息子に取り付くと、息子を投げ倒すので、息子は口から泡を吹いて歯を食いしばり体を硬くした状態になります。お弟子さんに「得体の知れない霊を追い出してください」とお願いしましたができませんでした。

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    34 弟子たちは、黙っていました。なぜならイエスが教えておられることには、心を留めずに、自分たちの間で誰が一番偉いかと論じ合っていたからです。

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    03 イエスの服は白く輝き、その白さは、世の優れた職人が手がけても出すことのできない白さでした。

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    19 イエスはあきれて「あなた方はいつになったら信じることができるのでしょう、わたしはいつまであなた方に忍耐しなければならないのでしょう。さあ、息子を連れてきなさい」

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    35 イエスはあらたまるようにして座ると「偉くなる秘訣は…人の先頭に立ちたいと思う人は全ての人の後方にいて仕える人になることです」と言いました。

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    04 そこへ、エリヤとモーセが共に現れて、イエスと話し始めました。

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    20 人々は、その子をイエスのところに連れてきました。得体の知れないものは、イエスを見るとその子を痙攣させたので地に倒れ、泡を吹きながら転げ回りました。

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    36 そして、子どもの手を取り真ん中に立たせて抱きあげて言われた。