翻訳
-
09 考えられない大漁に、シモンも仲間たちもすっかり肝を潰し、我を無くした。
-
35 イエスは叱りつける。「黙れ!この人から出て行け!」。すると悪霊は、その人を人々の真ん中に投げ倒し、かつ傷一つ負わせる事なくその人から出て行ったのだ。
-
06 漁師たちはイエスの言う通りに網を打つ。すると、どうだ。彼らの打った網はおびただしい魚の群れを囲い込んだではないか。網はもう破れんばかりだ。
-
42 朝になった。イエスは一人で出かける。人里離れた寂しい場所へ。群衆はイエスを探し回り、ついに見つけると、しきりに懇願するのだった。「私らの村から決して立ち去らないでください」と。
-
34 「おい!俺たちと何の関係があると言うのだ、ナザレ人イエスよ!お前、俺たちを滅ぼしに来たのか?俺はお前が何者か知っているぞ。神の聖者様!」。
-
36 人々は皆仰天し、口々に言い合う。「この言葉はいったい何だ?!」「権威だ!」「力だ!」「言葉で命じると悪霊は出て行った!」
-
39 イエスは彼女の枕辺に立ち、熱を叱りつける。するとみるみる熱は下がっていき、彼女は立ち上がるではないか。台所に立ち、皆のために給仕し始めたのだ。
-
38 さて、イエスは立ち上がり、会堂を出てシモンの家へと入っていく。家の中ではシモンの義母がひどい熱で苦しみ喘いでいた。人々はイエスに助けを乞うた。
-
40 陽が沈む頃には、様々な病で苦しんでいる者が家族や友人によってイエスのもとへと連れて来られた。イエスはその一人ひとりに手を当てる。一人ひとりの痛みに触れる。一人も取りこぼすことなく癒していくのだ。
-
08 この状況にシモンペトロはイエスの膝もとにひれ伏し叫んだ。「主よ!俺から離れてください!俺は罪深い男なんだ…!」

