翻訳
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04 そしてイエスを捕らえようと企んでいる人々に「神は休息日に良いことをするのと悪いことをするのとどちらを選ぶと思いますか、あなたたちは、休息日に命を救うのと殺すのではどちらが正しいと思っているのですか。」と尋ねた。人々は皆黙ってしまいました。
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05 人々が不自由な人の悲しみに気づくこともなく、冷たくあしらう態度に憤り、がっかりして悲しみが込み上げてきました。イエスが、不自由な人に「手を伸ばしてごらん」と声をかけると不自由なはずの手は自由に動き出しました。
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06 イエスのすることを腹立たしく思って止まないファリサイ派の人々は、その場を離れるとヘロデ王朝を支持する人たちと一緒にイエスを殺す計画を立てはじまました。
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07 イエスは弟子たちと共に湖のほとりに去っていかれました。けれどもその後を追ってガリラヤから来たたくさんの人をはじめ、
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17 それを聞いていたイエスは「あなたたちは、病気でもないのに医者に治してもらおうとは思わないでしょう。でも病気になったら医者のところに行くでしょう。わたしのところに来る人は、わたしを必要としている人だということです。わたしは、その人たちのために来たのです。
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18 人々は質問を続けます。「ヨハネの弟子たちやファリサイ派の人たちは、神への感謝をささげるために、決まりを守って、飲んだり食べたりすることやめているのに、あなたの弟子たちは決まりを守らずに楽しそうに飲んだり食べたりしているではありませんか、どうしてあなたは黙って見ているのですか?」
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24 それを見ていたファリサイ派の人たちが次々に、イエスに向かって「刈り入れは、休息日にしてはならない決まりではないですか。それなのに、あなたの弟子たちはどうして決まりを守らないのですか。」と文句を言いました。
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25 イエスは文句を言う人たちに「ダビデと共にいた人が食べるものがなく、お腹を空かせて死にそうな時にどうしたか、読んだことがないというのですか」
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26 「ダビデは位の高い仕事をしている(大祭司)アビアタルのところに行って、祭司が食べることを禁じている供物のパンを食べ、一緒にいた人にも分けたではありませんか。」
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27 休息日を定めたのは、人間のためであって、守るべき決まりのために人間が作られたわけではないことはわかるはずです。

