翻訳

  1. 6

    01 神はノアと箱船を共に過ごしたすべての生き物と家畜とを覚え続けていた。そこで神は、地の上に風を通り過ぎさせたので、ついに水は静まった。

  2. 6

    02 また、底知れぬ闇の源と天の窓が閉じられたために、それらからの水はもう降り注がなくなった。

  3. 6

    03 水は行きつ戻りつしながら、地上から引いていった。150日後には、ついに減り始めた。

  4. 6

    04 そして箱船は、第7の月の17日に、アララトの山々で止まった。

  5. 6

    05 水はやがて第10の月までに減っていった。その月の一日には山々の頂も姿を現した。

  6. 6

    06 40日を数えた日、ノアは、箱船の窓を開けた。

  7. 6

    07 ノアはカラスを放した。カラスは出て行ったが、地上の水が乾くまで、出たり入ったりを繰り返した。

  8. 6

    08 次に、ノアはノアはめん鳩を放して見た。地面から水が引いたかを確かめるためであった。

  9. 6

    09 しかし、その鳩は、まだ休み場を見出せず、ノアのところに戻ってきた。まだ水が全地を覆っていたからである。それでノアは手を差し伸べて鳩を迎え、再び共に箱船を過ごした。

  10. 6

    10 もう7日間、彼は箱船で待ち続けた。そして再び、その鳩を外へ放ってみた。